ITビジネスと情報経済
こんなの授業でやりました↓ネットから拾ってきただけですが…
○ 価値論
価値論とは、大まかに言えば、「それ自体で価値があるものとはなんだろうか」という 問いに対する答えを探求する分野である。この問いそのものについて簡単な補足説明が必要だろ う。ここで「価値がある」という表現は、「我々が(特に道徳的に)何をするかを決める時に考 慮に入れられなくてはならない」という程度の意味にとってもらえばよい。倫理学ではこの意味 での「価値」という言葉はしばしば「善」という言葉と同義的に使われる。また、倫理学では、 内在的価値(つまりそれ自体としての価値、それ自体としての善)と道具的価値(何か他のもの のための役に立つがゆえの価値・善)の区別が重要な論争点になる。現代の文脈では、功利主義 の価値論とその修正案、対案との間の論争という形で議論されることが多い。
○ 使用価値
①「ある特定の対象物の効用を」あらわす。
②使用価値とは、資産又は資産グループの継続的使用と使用後の処分によって生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローの現在価値と定義されています。
③ものを使用する際にその使用者がそのものから得られる便益"として 測られる価値と解釈できそうです。
○ 交換価値
① 交換価値とは、「その所有から生じる他の財貨にたいする購買力を」あらわしている
② 市場で商品を交換するときに決まる価値のことをいいます。
③ 交換価値とは、あるモノが他のモノと交換される量的比率で示される。つまり、同じ大きさの共通物が二つの相異する使用価値同士の間に介在して、交換関係を第三のモノに還元する形態をもつのだ。この第三の共通に内在するものを、マルクスはただの価値と呼ぶ。
○ 希少性
① 欲望に対して、モノ(財)の量が足りないことをいいます。
② 「稀少性」とは、人間の欲望をすべて満足させるだけの経済資源は地球上には存在しないという厳しい現実を示すじつに簡潔な言葉です。
◎希少性(?)
③ 希少性とは、欲望される量に比べて利用可能な量が少ない状態をいう。
④ 希少性(稀 少性とも書く。)は経済が成立するための根源的な条件である。自然状態のもとでは誰でも自由に財(資源)を獲得でき、これを自由財と呼ぶ。しかし、その利 用可能性が制約されてくると自由財は経済財に転じる。この段階になると経済財の取り合いをめぐる一定の秩序が形成され、これを経済秩序という。社会体制と の絡みで経済秩序を体系的に記述したものが経済学である。
○ 限界効用
① 限界効用(げんかいこうよう)とは、財1単位の消費による効用の増加分のこと。より厳密には、効用関数を財の消費量で偏微分したもの。ミクロ経済学で用いられる重要な概念である。なお、ここでは、財が必要なだけ充分小さい単位に分割できるものと仮定されている。
② 消費量がごく僅かに増加したときの効用の増加の程度
③ 限界効用とは、ある商品の消費量を1単位増加した時、これに伴って増加する効用の大きさのことで、商品供給の数が増えるに従って、その限界効用は減っていく。限界効用が逓減するのは、供給が増えるにつれて、希少性がなくなっていくからである。
○ 労働価値説
① 労働価値説とは、 商品の価値はその商品を生産するために必要とされた労働によって規定されるという価値学説である。商品がサービスの場合、労働が価値の源泉であることは、 はっきりしている。商品が財の場合でも、私たちが対価を支払っているのは、実は物に対してではなくて、その物を生産し、運搬してきた労働に対してであると 考えることができる。
② 財(商品)の価値は、生産に投入された労働量あるいは、労働時間の大きさで決まると説明する理論です。労働価値説は、財の中に客観的な価値があると考えるところから、客観的価値論とも呼ばれています。
○ 主観価値説
①主観価値説は使用価値から得られる効用(または満足)に求めます。この問題は重要ですが,入門を越えるのでこれ以上は検討しないことにします。
③ いかなるものから満足を得ようが,それがよいか悪いかといった判断をあらかじめしておくことはない.本人の主観の問題だから何も言わないという立場である.主観価値説で、望ましいとは効用という主観的価値判断に照らして望ましいということであり,できるだけ大きな満足を与えることである
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