2007/06/02

課題ができました…眠い…

今、徹夜で以下の課題を作ってみました。どなたでも良いので、感想などありましたら、どうぞよろしくお願いします!

眠い…(--)


課題:「ユビキタスコンピューティング環境とデータベースを連携して実現される応用分野を示し、それを実現するデータベースシステムの概観を示せ。」


1.概要

今回、テーマとしたものは「安全・安心な帰り道」というものである。これはRFIDを利用し、ユーザーの位置情報を取得すると同時に、データベースの犯罪と環境情報を基にして「安全・安心な帰り道」をユーザーに返すというものである。


2. システムの流れ

ユビキタスコンピューティング環境

本システムでは大きく2種類のRFIDを利用する。

環境情報取得用RFID

環境情報取得用RFIDは2種類あり、犯罪が発生した場合、発生した位置情報や犯罪タイプなどをRFIDが自己判断し、サーバーのデータベースへ送信する(現時点では難しいとは思われるが今回のテーマではRFIDが自己判断し、送信できると仮定する)。

そして2種類目のRFIDは随時、気温、降水量、風向き、風速などの環境情報を犯罪情報とは無関係に取得し続けるツールとして利用する。

ユーザー情報取得用RFID

ユーザー情報取得用RFIDとは、前述したように、ユーザーの位置情報を取得するためのツールとして利用する。

ユーザーにレスポンスを返すまでの流れ

前述したツールを利用し、レスポンスを返すまでの流れは以下のようになる。

0:犯罪情報と環境の情報を随時取得し続ける

1:ユーザーが歩き出した事を捕捉し、ユーザー情報取得用RFIDがサーバーへリクエストを送信する。

2:サーバーで犯罪情報、環境情報、ユーザーの位置情報を照らし合わせ「安全・安心な帰り道」の最短経路を計算し、ユーザーにレスポンスをする。

3:もしも、ユーザーの状況が変化(途中で何処かに立ち寄ったり、経路から外れた場合)したら再度サーバーへリクエストを送信する。

データベースシステムの概観

データベースシステムの概観は以下のようになる

犯罪データのデータベース

環境情報取得用RFIDを利用し随時、犯罪情報を蓄積する。これにより地理的犯罪傾向を分析できる他、犯罪の種類別傾向、犯罪の時間的傾向、犯罪の時期的傾向を分析可能である。

環境データのデータベース

環境情報取得用RFIDを利用し随時、環境の情報を蓄積する。これにより、犯罪が環境の変化によってどのように変化するのか分析することが可能となる。

位置情報のデータベース

ユーザーが情報を必要とする場合に瞬時に情報提供できるように、ユーザー情報取得用RFIDによって送受信される位置情報を蓄積する。また、位置情報を蓄積することで、ユーザー傾向を分析することが可能となる。これによって、ユーザー毎に注意すべき犯罪の種類も把握できる。

このように犯罪データ、環境データ、位置情報を蓄積よることにより、これまでには見つけられなかった新傾向(新価値)を見つけ出す可能性が生まれる。

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